工藤 哲朗 |
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土橋 正明 |
嫁に負けたらカッコ悪リーッ！ 稽古の後、イヤな気持ちにならない。 勝負がないから、あまくなる。 入り身投げ､四方投げ・・・難しいから。 ニ教、三教・・・痛い！！ |
Bと同じ 和気あいあい 海のようだ。 呼吸力のＵＰ・ＵＰ・ＵＰ・ 年齢性別に関係なくできるので歓迎。 |
小藪 晃久 |
小学生の時、上級生にケンカで負けたから 合氣道を通して様々な出会いがあるから。 試合がないこと。 立ち技----ひざが痛くない！ 座り技----ひざが痛い！ |
合氣道は、日本が世界に誇る総合格闘技だと思う。 実力者の出現を期待している。 みんな仲良くて、稽古する人の個性が発揮できる自由な雰囲気。 つねに、どうすればみんなが合氣道を上達できるか、人間的に向上できるかを考えている人。 合氣道を通して自分自身を高めて行きたい。 非常に深いものがあります。外国人から見れば、日本人は、みな武道をやっているものと思われているらしい。 ヤルならぜひ合氣道を！ |
工藤 敦志 |
父に強引にいかされた。 自由で型にはまっらない、自分の合気ができる。 ないな。 全部。 ない。 |
シブイとこかな。 普通やな。 自分の信念をもっている、シブイひと。 自分自身一生懸命逃げないで、何かひとつでもいいから、やり遂げたい、今まで自分に甘い考えをしてたけど、これからは、なにか信念を持って熱い男になりたいです。 口でゆうてもわかあらん、やることやな。 |
伊東 文代 |
中学生時代から武道を習いたいと思っていた。社会人になって経済的に自由が利くようになったので、種々の武道の中から考えて 合気道を選び、まず、近くの道場で習い始めた。 年をとってもできる。力が弱くても､体が小さくてもできる。 なし 特になし 特になし |
他のスポーツ・武道についてあまり知らないので比べて思うということはできないが､ 合気道を選んでよかった､続けていてよかったと思っている。 居心地がいい 謙虚で誠実。武士の鑑。 藤平先生のお言葉にある通り「心身を統一し､天地と一体になることが我が修行の眼目である｣ 合氣道は、若くなくても､力が強くなくても、体が大きくなくても､運動神経が優れていなくてもできる、すばらしい日本の伝統文化です。 まず、やってみてもらいたい。 |
小倉 孝章 |
２３才の時、何か武道を始めようかと思案中の時、知り合いからの勧めで合気道と出合いました。 試合がない所、でも練習は出合いは厳しく、です。 基本的に蹴り技がない。 入り身投げ なぜかしっくりいく、理由はないが「好きだー」 嫌いではないですが、一教はやればやるほど、奥の深さを感じます。 |
他のスポーツもそうですが、一人の力では出来ません。 たくさんの人の協力、切磋琢磨して日々向上するものだと考えます。 純粋に合気道大好き人間の集団だと思います。 個性豊かな人が多いです。 自分に妥協しない人、自分に厳しい人だと思います。 「出合い厳しく、投げはやさしく」「人に優しく、自分に厳しく」をモットーに。 出合いを大切にして頂きたいものです。 合気道に限らず、人との出合い、物との出合い等々。 私も合気道との出合いがあって、人生が大きく変わったと感じます。 |
小松 徹也 |
落ち着きがなかったので母親より丁度武産館が出来たので母に入会させられた。 わからないがとにかくすき 試合がないので自分自身天狗になったことが嫌い、 現状も多少あるかな？ 入り身投げ 理由は、螺旋的でトルネードの様で決まると綺麗である。 四方投げ 投げに移るときつながりが切れてしまう。 へたくそやから |
各武道、スポーツもそれぞれよいとこがあり、比べて思うことは、 合気道に通じるものもあるので非常に勉強になる。 道場生のみんなは、非常に面白く楽しく稽古の出来る道場である。 見たまま！（しづ子コメント） いつも前向きで年をとるごとにパワーアップしていて追いつけない存在。 身体は、先生より大きくなったのですが稽古をしていると非常に大きく見える。いつか追い抜く気で稽古にがんばっています。 誰からでも認めてもらえるような合気道人 （技、人間的にも） 合気道の道場は、どこの道場でも沸きあい合いに稽古をしています。 それは、相手と競い合うのではなく自分自身との稽古をしているからです。 健康の為、ダイエットのためとか動機は、ちがっても道場にきて稽古できる仲間です。 ぜひ道場の門をくぐって見ましょう。 武産館は、いつでもあなた方が来られるのをお待ちしています。 |
中村 智彦 |
小学生のころ、体が弱くて、親のすすめで。 練習後の語らい。 自分流の技にのみこだわる人がいること。 小手返しとニ教。最も実践的。確実な技だから。 座り技。ひざが痛い。 |
合氣道にしかできないことがあります。やってみないとわからないかな。また古神道的な教えがあり､人生にも役立ちます。 皆、向上心があり､多様な人が多いです。気持ち良い人が多い。今は無くなりつつある「人が人を認め、惚れることのできる環境です｣ 素晴らしい人です。僕の人生の目標の一人です。 合う人も合わない人もあると思うから、自分に合った師を見つけるのが良いと思います。 もちろん武産館は超おすすめです。 |
津田 朋樹 |
離婚したから いや人が好き なし 入り身投げ．．．なんとなく なし |
試合がないこと 自由な感じ 長島監督みたい．．． いつまでも続けること 始めたら続けてほしい |
上村 裕一 |
大学を卒業して仕事を始めたけれど、毎日会社と家の往復でマンネリ化してきたために、 体を動かし、ストレス解消のために始めた。 合気道は、武道だけど必ず力の強い人が勝つわけでなく、力の弱い人でも強く大きな人に勝てるところ。 技が決まっていない場合でも、技の流れで受身を取るところ。 『小手返し』 派手な技ではないけれど、決まると簡単に倒れるから。 『入り身投げ』 入り身するタイミング・方向など難しいから。 |
体を動かすようなことを今までしたことがないけれど、楽しく続けられる武道と思う。 1日仕事が終わって疲れていても、合気道の稽古するために足を運ぶ所。 心が広く、プラス思考にさせてくれる人。 もっと受身を上手にとれるようになりたい。 合気道をするかどうか悩んでいるならば、一度武生館に足を運んでみてはどうですか？ |
鈴木 隆文 武産館女性部員大募集!! |
体を鍛えるのは勿論ですが､心の面を強くしたかったので。 いくら稽古しても、分からないことばっかりで楽しい。 しめ技が痛い！ うまく取れたなと思った技が好きになります。 うまく取れなかったなと思った技が嫌いになります。 |
勝敗がはっきりしていない分、自分に対して厳しくなければならないところが難しいと思います。 「来る者は拒まず､去る者は追わず」優しさの中に厳しさがあり、厳しさの中に優しさがある 自分に対して妥協を許さない、本当に厳しい人です。 でも、反面忘れ物も多く､人間味あふれる方だと思います。 いつまでも自分に満足することなく､だれからも教えてもらうという姿勢を忘れずにいたい。 老いも若きも、男性も女性も、自分に合った形でできる武道です。 |
土井 勇紀 |
きょうだい喧嘩で兄に勝つため！少なくとも負けない（泣かない）ようになるためです。 勝ち負けにこだわらず、自分も相手も活かそうとするところ 試合がないので、どうしても稽古に実戦のイメージがしにくくなってしまうところ これが好きだ！と言えるほど、まだよく技の中身を知りません。 これが嫌いだ！と言えるほど、まだよく技が使えません。 |
柔道の経験もありますが、それと比べると「人格形成」の面では合氣道の方が格段にいいです。 故郷。僕のバックグラウンド。そして僕のバックボーン。練習に長期間休 みがちの僕をいつも暖かく迎えていただいていつも感謝しています。 僕の人生の師匠。始めは合気道よりも館長に会うために道場に通っていました。 東京で、できるだけ多くの経験を積んで和歌山に持って帰ります。 武産館では「今の学校では教えてくれないこと」を教えてくれます。 ナイフを持つ前に道場に行ってみて下さい。 |
大河内 智 |
僕は、小学校一年生の時、仮面ライダーにあこがれて、強くなりたいと思い、始めました。 先生が練習の中でいつも言う「ぶつかってぶつからない所」の探り合いが面白いです！！ 同じことの繰り返し、まぁ合気道に限らず何でも同じと思うけど、同じことの繰り返しの中に違う所を見つけたいです。あ〜鍛錬・鍛錬！！ 掴み系の技。 「ぶつかってぶつからない所」の探り合いが面白いから。 突き系の技。 入り身転換が難しいから。 |
難しい問題なのでわかりません。 わきあいあい。 大草原。 鍛錬・鍛錬！！ 合気の中で楽しい所、嫌な所、苦楽一体を見つけて下さい。 |
森本 圭祐 |
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中西 |
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坂本 春樹 |
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村田 年 |
健康のために身体を動かそうと思いました。 １つの技でも奥が深いこと。 みんなそれぞれ技に個性があるので、教わった時に同じ技でも一人一人クセが違うので混乱する。 四方投げ・小手返し・呼吸技 |
みんな明るく楽しく稽古をしている。 心の大きい人 せっかく合気道と出会ったので、上手になろうとするとプレッシャーが掛かるので、カタくならないように、なめらかになるようにしたいです。 |
吉田 賢司 |
むかしむかし（髪の毛が多かった頃）、空手で強くなれると思って稽古していた頃。 「だったら合気道をしてみたら」とある合気道家に勧められて、冷やかし半分で 始めてみると合気道の方が面白くなってしまった。 ニコニコしながら稽古しているところ。昔は異様に思えたが今は好き。 たいして稽古もしないで、「ワシのワザこそが本物の合気道だ！」と、おおぼらを吹く師範がまかり通る事。 すべてのワザがスキだが、・・・・下の項に続く 上からたたきつけられる様なワザは嫌い、体重のせいで受け身を取ると重力を感じるから。 |
試合が無いため、もろ刃の剣となる。心して稽古すべし。 色々なタイプの人達が集まって、楽しく稽古出来る私のオアシス。 誰でも受け入れてくれる、大きな器をもっている。決して他人の悪口を言わない。佐々木先生の次に、説法がうまい・て・感じ〜。 ○○さん、（私のこと）力が強いから・・・と言われるのはスキでない。 力を感じさせないワザの追求。体重を落として、ねこの様な受け身を取れる様にしたい（昔はねこの○○と言われていた？。） 強くなれる（ケンカ）、成りたいと思う人は合気道はやめなさい。空手と柔道を習えばよい！ 弱くなってもよいノダ、と思える人は始めなさい。 |
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